子育て世代の悩み解決!言う事を聞かない子供を脅してはいけない理由

子育て
スポンサーリンク
たつごり君
たつごり君

おっはようございまぁぁーす!

たぁぁつごりでっすぅぅー!!

 

最近、泳がせ釣りでハマチやメジロを釣ったことで釣りにドハマりしてYouTubeで研究し続けているたつごりです。

 

今回は、こんな悩みを科学的根拠を元に解決していこうと思います。

 

こんな悩みをお持ちでは無いですか?
  1. 子供が最近いうことを聞かない
  2. 子供になんて言って教育すればいいのかわからない
  3. 気が付けばいつも脅し文句で子供にいうことを聞かせている

 

僕自身も子供が2人います。

 

両方とも女の子です。

 

たつごり君
たつごり君

可愛すぎッ♪

 

僕自身がそもそも上の3つの悩みを持っていたので今回の記事にさせていただきました。

 

それではこの記事の最終的な結論から申し上げてまいります。

 

その結論とは…

 

今回の結論はこれだ!!!

自分の意志に反して賛同した者は、元の意見を持ち続ける

 

とうことです。

 

たつごり君
たつごり君

奥が深そう…

 

今回の記事も

 

影響力の武器

 

というマーケティング界では超有名な本からヒントをもらって書いています。

 

社会心理学を日常に落とし込んで、日々の生活に役立てて頂けたらなと思うところであります。

 

たつごり君
たつごり君

今回も頑張っていこう!!

 

それではさっそく参ります!

 

 

スポンサーリンク

子供に言うことを聞かせたい時に脅していても何の意味もないという真実

子供を持つ親なら誰しも1度は経験したことがあるのではないでしょうか?

 

言うことを聞かない子供に対して

 

こんなことを言っても子供にはちゃんと伝わってない!

「おりこうさんじゃなかったら、鬼さんが来て食べられるよ」

「悪いことをすると牢屋に入れられるよ」

「悪いことしてるとお化けが出るよ」

 

などなど。

 

鬼さんが来るシリーズ。

 

牢屋に入るシリーズ。

 

お化けが出るシリーズ。

 

これはどれも本質を突いていない教育になるというのです。

 

たつごり君
たつごり君

どれも親から言われてた記憶があるよ!

 

この子供に対して脅して言うことを聞かせることは、その時は一時的に言うことを聞くと思います。

 

しかし、その脅しの原因である親がいなくなった場合、子どもは継続して言うことを聞くでしょうか?

 

答えは

 

NO

 

です。

 

それでは一体何が答えなのでしょうか?

 

さっそく科学的根拠を元に解決していこうと思います。

 

社会学者のジョナサン・フリードマンは22人の7歳から9歳の男の子に対してとある実験を行いました。

 

その実験内容はこのようなものでした。

 

こういう実験ってワクワクするの僕だけ?

子供がある魅力的なおもちゃに触ってはいけないと言われただけで、6週間後そのおもちゃで遊ばずにいられるかどうかという実験

 

この実験には、子どもに対して『脅した方法』と『脅さない方法』の2種類の方法で実験をしています。

 

それではまず、『脅した方法』から見ていきましょう!

 

 

科学的根拠その1!子供22人を対象とした『脅した』時の効果の実験!

この実験は男の子1人ずつに対して行われ、同じことを22人に対して実施します。

 

このグループをAグループと呼ぶことにします。

 

高級ロボットを含むおもちゃが5つ並んでいる部屋に連れて行き、ジョナサンはこのように脅します。

 

ジョナサンより

「このロボットで遊んではいけないよ。もしロボットで遊んだら、すごく怒るからね。その時にはこちらにも考えがあるからね」

 

その後、ジョナサンは部屋から数分間離れました。

 

すると、Aグループの子供たち22人中21人がロボット以外の他のおもちゃで遊ぶという結果になりました。

 

ここまではジョナサンの脅しが21人の子供に対して効果があると言ってもいいでしょう。

 

たつごり君
たつごり君

こちらにも考えがある?…

何か分からんから怖すぎる…

 

この実験から6週間後、また同じAグループの22人の男の子を対象に1人ずつ別の部屋へ連れていきます。

 

この時、ジョナサンは一切登場せず、別の若い女性が仕掛け人です。

 

たつごり君
たつごり君

ドッキリみたい♪

 

案内された部屋には6週間前に禁止されていたロボットのおもちゃを含む、以前と同じおもちゃが5つ並んでいます。

 

仕掛け人の女性は、男の子に絵を描かせて、その絵を採点する間おもちゃで遊んでもイイと言います。

 

すると、おもしろい結果になります。

 

22人中77%(約17人)の男の子が以前に禁止されていたロボットで遊びました

 

たつごり君
たつごり君

『鬼の居ぬ間に洗濯』とはまさにこのことじゃん!

 

この結果にはある程度予測がついた人もいますかね!?

 

脅す』という行為はその場面、一時的にしか効果を発揮しないことの証明になったと思います。

 

たつごり君
たつごり君

この約17人という人数を覚えていておいてね♪

 

では、『脅さない』場合はどうでしょうか?

 

これを読んでいるあなたはもう気になってしょうがないと思いますので、さっそく『脅さない方法』の実験も見ていきましょう。

 

たつごり君
たつごり君

ワクワクするよねッ!?

 

 

科学的根拠その2!子供22人を対象とした『脅さなかった』時の効果の実験!

さっきの実験とは全く関係のない男の子(7歳~9歳)22人を選びます。

 

このグループをBグループと呼びます。

 

この実験でも1人ずつ個別に行われます。

 

高級ロボットを含むおもちゃが5つ並んでいる部屋に子供を連れて行き、ジョナサンはこのように言います。

 

ジョナサンより

「このロボットで遊ぶのはいけないことだよ」

 

ジョナサンは強い脅し文句を一切言わず、『ロボットで遊んではいけないことだ』ということだけを言い、部屋から数分間離れました。

 

すると、Bグループの子供たち22人中21人がロボット以外の他のおもちゃで遊ぶという結果になりました。

 

お分かりいただけただろうか?

 

別に脅しても脅さなくても一時的な効果という面ではどちらも同じなのです。

 

たつごり君
たつごり君

だったら最初っから脅すなんて子供がかわいそうだからしない方がいいよね!!

 

この実験から6週間後、Bグループ22人の男の子を対象に1人ずつ別の部屋へ連れていきます。

 

ここでも『脅した方法』の実験と同じように、ジョナサンがいない状況ロボットを含む5つのおもちゃで自由に遊ばせる状況を作ると驚くべき事実が判明するのです。

 

それは…

 

ロボットで遊んだ子供は22人中33%(約7人)に減ったのです。

 

たつごり君
たつごり君

脅した方法の時と比べて約10人も少なくなってる!!!

 

この結果には本当に驚きです。

 

一見すると脅している方が、恐怖心からずっと禁止されている事をしないように思います。

 

しかし、結果はみごとに真逆でした。

 

たつごり君
たつごり君

脅されて育つ子供は親が本当に伝えたいことが伝わらないまま大人になっちゃうんだね!

 

では、このAグループとBグループの男の子たちの心の中ではどのような葛藤があったのでしょうか?

 

まずはAグループから見ていくことにしましょう!

 

たつごり君
たつごり君

どんな心境なんだろう!

ワクワクするね!!!

 

 

脅されたAグループの子供たちの心の中での葛藤

Aグループの男の子
Aグループの男の子

『ロボットで遊ぶのがダメだって?

しかも遊んだら怒られる?

…じゃあ仕方ない

怒られるのは嫌だしロボットで遊ぶのはやめて違うので遊ぼう』

 

6週間後…

 

Aグループの男の子
Aグループの男の子

『この部屋なんか見覚えあるなぁ…

あっ!

あのロボット!

この前遊んだら怒られるって言ってたやつじゃん!

今日はこのチャンネエしかいねぇんだったらあの口うるさそうなおっさんに怒られることもねぇじゃん!

ラッキー!!

このロボットであ~そぼ!!』

 

これがAグループの男の子たちの心の中で起こった心境です。

 

このAグループの男の子たちが『脅し』から学んだことは

 

脅しは全く本質をついた解決策ではない!!

『ロボットで遊ぶのはいけないことだ』ではなく『怒られるかもしれない時にロボットで遊ぶのは賢くない』

 

ということでした。

 

たつごり君
たつごり君

人はこうやってずる賢くなって行くんだろうな…

 

 

脅さてないBグループの子供たちの心の中での葛藤

Bグループの男の子
Bグループの男の子

『このロボットで遊んだらいけないのか…

きっとあのおじさんが大切にしているものなのかも知れないな

おじさんにとって大切なモノを壊したくないし、僕は違うおもちゃで遊ぼ』

 

6週間後…

 

Bグループの男の子
Bグループの男の子

『あっ

この部屋、前にも来たことがある部屋だ

前と同じおもちゃが並んである

絵を見てもらってる間におもちゃで遊んでもいいのか…

あのロボットは確かおじさんの大切なロボットだから遊ばないでおこう

今日もこっちのおもちゃで遊ぼ』

 

これがBグループの男の子たちの心の中で起こった心境です。

 

このBグループの男の子たちは『脅されないこと』から心境がこのように変化していきました。

 

脅しは使わず子供のことを信頼してあげよう!

『ロボットで遊ばなかったのは、自分がそうしたくなかったから』と考え、6週間後も遊ばなかったのは『ロボットで遊びたくないという方向に、自分の信念を変えてしまっていたから』

 

ということでした。

 

たつごり君
たつごり君

子供を成長させるにはまず信頼してあげることっていうことなのかな!

 

 

まとめ(子供といっても十人十色!その子に合った言い方を選んで親の真意をしっかり理解してもらおう!)

これまでご紹介してきた実験結果から、いかに脅す教育が無意味なのか、ご理解いただけましたでしょうか?

 

根気強く粘り強く子供の意志を尊重してあげて自由に意志決定をさせてあげるのが最も効果的なのではないかという僕の感想になりました。

 

たつごり君
たつごり君

『自分の発言に責任を持て』というよく聞くフレーズ…

こういうことなのかな?知らんけど…

 

子供だからと言って馬鹿にしてはいけません。

 

子供はよ~ぉく大人の行動を見ています。

 

しゃべり方、仕草、態度、どれをとっても自分ソックリな時があります。

 

たつごり君
たつごり君

はい。反省しています…

 

また成長速度も子供によって違います。

 

よって、言葉選び非常に重要だというのです。

 

たつごり君
たつごり君

相手の立場に立つって難しいよね…

 

ということで、この記事のこれまでのポイントを7個にまとめてみました。

 

これまでの総まとめだひょ~ん!
  1. 悪いことをしてはいけない理由が、外部からの強すぎる圧力では何の意味もない(脅し)
  2. 悪いことをしてはいけないとその子自身が強く思える理由が必要(自発的な思想)
  3. 子供に考えさせるきっかけを作る親は言葉選びに慎重にならなければならない
  4. 単純にそのまま伝えるだけで十分な子供
  5. 理由をしっかり伝えれば理解ができる子供
  6. 理由を言うだけでは理解ができず、やんわり警告しなければ理解できない子供
  7. 子供によって必要最小限度の理由を見つけていく必要がある

 

とこんな感じになりました。

 

この記事の冒頭でもお伝えした

 

自分の意志に反して賛同した者は、元の意見を持ち続ける

 

という一文。

 

まさに子供はこの一文どおりに動くようです。

 

たつごり君
たつごり君

不思議だよね~!

 

なので、親の目が行き届いていないところでも子供に言うことを聞いてもらおうと思えば、こちらの要望に対して

 

子供自身に意志決定をしてもらう

 

ということでした。

 

たつごり君
たつごり君

こんなことを言うのは簡単だ!

実際にすぐできるかと言えばそうではない!

これから何度も何度も失敗を繰り返すと思う!

それでもあきらめずに子供と一緒に僕も成長するぞ!!!

 

今回の記事はこれで以上になります。

 

今後も心理学人間の不思議な現象について記事にしていきます。

 

ぜひ、興味のある方は『たつごりぶろぐ』をブックマークして下さい。

 

あなたにとってのお役立ち情報をこれからも発信していきます。

 

また僕のことをTwitterでフォローやいいねをしてくれると、より嬉しいです。

 

フォローしてくれたり、ブログを読んでくれた理由なんかも気軽にコメントしてください!

 

今後の活動の励みになります。

 

あとブログ仲間、ブログ友達とても募集しています!

 

孤独で寂しすぎます。

 

たつごり君
たつごり君

誰か助けてくれーー

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました